THE VEEVERS & STUPID PLOTS / SUPER DOOPER SPLIT CD !
THE VEEVERS & STUPID PLOTS / SUPER DOOPER SPLIT CD !
販売価格: 1,200円(税別)
(税込: 1,320円)
【送料無料】
・支払い方法:銀行振込のみ(クレジットカード不可)になります。
・発送はスマートレター(保証・追跡番号なし)になります。
ROADSIDE RECORDS & FIXING A HOLE 共同リリース作品!
【レーベルインフォ】
ex-Funbug/ex-IdentityのJasonを擁するイギリスの新バンド・THE VEEVERSと
福井の至宝であり精力的な企画「PUNK合宿GIG」の主催としても知られるSTUPID PLOTSのスプリットCDをリリースします!
VEEVERSは以前のFunbug/Identity時代から変わらぬポップでキャッチーな中にスカのリズムとハードコアのエッヂを加えた4曲を収録、
久々の音源となるSTUPID PLOTSは前作のアコースティックEP "What Did Change ?"に収録された楽曲をバンドサウンドへと大幅にアレンジ、イントロとアウトロを含む「らしさ」全開の6曲を収録です!
両バンドの良い部分がガッチリ噛み合った好スプリット!
THE VEEVERS
2019年結成。4人編成。
Identityが来日を果たした2007年当時のメンバーにStew (ex-Rotunda)を加える形で結成。
Mega City FourやSenseless Things、The Sect/Skimmerのようなメロディーに富んだパンクバンドを志向しており、
3人がそれぞれメインボーカルとなる事で、歌心に溢れたコーラスワークを実現している。
今回の4曲はメンバーが以前に所属していたバンド、IdentityやFunbugのポップでキャッチーな部分はそのままに随所でスカのリズム、ハードコアのエッヂを盛り込む事でTHE VEEVERSとしての個性を発揮、アグレッシブで勢いに溢れたアレンジも大きな魅力となっている。
アルバムを制作中に新型コロナウィルスの影響によるロックダウンでレコーディングが継続出来なくなったという経緯があり、状況が収束した後にはアルバムを前提に新作を録音予定。
STUPID PLOTS
1994年結成。結成から現在に至るまで3人編成。
ポップで哀愁もあるメロディーとドカドカ疾走するスピードのショート&ラフファストポップパンクサウンドに拘っている。
1995年、10分テープに6曲収録の最初のデモテープをリリース。
いち早く声を掛けてくれたのがSPROCKET WHEEL、JERK OFF REGRETSで、その後、数多くのバンドと共演。
自身のレーベルであるROADSIDE RECORDSから3枚のアルバムやスプリットなど音源をリリースしている。
2002年以降、表立った活動は止まっていたが、
2013年に久々のライブをし過去の音源をまとめた50曲収録ディスコグラフィー盤をリリース。
2014年、東京のサーキットイベント、MATSURIに参加し、以降ライブ活動を再スタート。
2017年にはアコースティックEP"What Did Change ?"をリリース。
17年ぶりとなったこのEPは、ある意味、STUPID PLOTSの21年ぶりとも言える会心の今作への伏線のように繋がっている。
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ROADSIDE RECORDS & FIXING A HOLE 共同リリース作品!
【レーベルインフォ】
ex-Funbug/ex-IdentityのJasonを擁するイギリスの新バンド・THE VEEVERSと
福井の至宝であり精力的な企画「PUNK合宿GIG」の主催としても知られるSTUPID PLOTSのスプリットCDをリリースします!
VEEVERSは以前のFunbug/Identity時代から変わらぬポップでキャッチーな中にスカのリズムとハードコアのエッヂを加えた4曲を収録、
久々の音源となるSTUPID PLOTSは前作のアコースティックEP "What Did Change ?"に収録された楽曲をバンドサウンドへと大幅にアレンジ、イントロとアウトロを含む「らしさ」全開の6曲を収録です!
両バンドの良い部分がガッチリ噛み合った好スプリット!
THE VEEVERS
2019年結成。4人編成。
Identityが来日を果たした2007年当時のメンバーにStew (ex-Rotunda)を加える形で結成。
Mega City FourやSenseless Things、The Sect/Skimmerのようなメロディーに富んだパンクバンドを志向しており、
3人がそれぞれメインボーカルとなる事で、歌心に溢れたコーラスワークを実現している。
今回の4曲はメンバーが以前に所属していたバンド、IdentityやFunbugのポップでキャッチーな部分はそのままに随所でスカのリズム、ハードコアのエッヂを盛り込む事でTHE VEEVERSとしての個性を発揮、アグレッシブで勢いに溢れたアレンジも大きな魅力となっている。
アルバムを制作中に新型コロナウィルスの影響によるロックダウンでレコーディングが継続出来なくなったという経緯があり、状況が収束した後にはアルバムを前提に新作を録音予定。
STUPID PLOTS
1994年結成。結成から現在に至るまで3人編成。
ポップで哀愁もあるメロディーとドカドカ疾走するスピードのショート&ラフファストポップパンクサウンドに拘っている。
1995年、10分テープに6曲収録の最初のデモテープをリリース。
いち早く声を掛けてくれたのがSPROCKET WHEEL、JERK OFF REGRETSで、その後、数多くのバンドと共演。
自身のレーベルであるROADSIDE RECORDSから3枚のアルバムやスプリットなど音源をリリースしている。
2002年以降、表立った活動は止まっていたが、
2013年に久々のライブをし過去の音源をまとめた50曲収録ディスコグラフィー盤をリリース。
2014年、東京のサーキットイベント、MATSURIに参加し、以降ライブ活動を再スタート。
2017年にはアコースティックEP"What Did Change ?"をリリース。
17年ぶりとなったこのEPは、ある意味、STUPID PLOTSの21年ぶりとも言える会心の今作への伏線のように繋がっている。