アメリカ テキサスオースティンのパワーポップバンド Literature の2012年リリース1st アルバムです。
とてもきれいなサウンドと流れるようなメロディーが心地いいポップチューン満載!
パワーポップ、インディーポップ、80'sポップスも思わせるポップソングに
パンクの要素もあってポップパンクファンにも聴いてほしい1枚です!
【WATERSLIDE RECORDS リリース CD / 12曲入り 】
アナログオンリーでリリースされていたキラキラポップのLITERATUREのアルバムあまりに好きすぎて1st 7"全曲収録の12曲でCDをリリースしちゃいました!PAINS OF BEING PURE AT HEARTのKip BermanがTwitter上で「BUZZCOCKSとEXPLODING HEARTSのサウンドの融合」と絶賛したことで全米で話題になってるそうですけど日本ではまだまだ知名度低すぎてもったいないです!60'sポップからサイケ、モータウンなんかも影響感じますけど確実にパンク経由のサウンド。そこがいいとこだと思います。まじでほんと聴いてるだけでウキウキしてくるよ。ギターポップ、70'sパワーポップ、90年代のパワポ好きを始めとして全てのグッドメロディー好き聴きまくってください。タイトル曲激名曲!週末に突入する段階で聴いてしまったら爆発度が満点だと思います。ラブリー!
デビュー7"も素晴らしかったテキサスオースティンのポップなバンドLITERATUREがついにアルバムをリリース!これが、やっぱり素晴らしい出来!7"の時よりギターがクリーンな感じになっていてジャケのイメージと楽曲がバッチリなサウンドになってます。ジャングリーなギターやメロディーの爽やかさはHAPPY HAPPY BIRTHDAY TO ME、SLUMBERLAND、JAGSAWとかのインディーポップやギターポップのレーベルな雰囲気があるんですが、このバンドは根底にあるパンク感が明らかに強い!なので70'sパワーポップパンクファンの人にも絶対に聴いて欲しいです。インディーポップ、ギターポップ、パワーポップが好物な人は是非聴いてみてください!